2011年7月12日火曜日

学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2011

「科学を五感で感じる・科学で地域が見える」をコンセプトに、科学や技術のプロセスをこどもから大人まで五感で感じられるイベント『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ』が7月10日、東北大学川内北キャンパス講義棟で開催されました。
理学研究科からも多くの研究室が出展していましたので、その様子を紹介。

<天文学専攻二間瀬敏史先生>
「ブラックホールってなんだろう?」「宇宙ってなんだろう?」


<原子核物理研究室>
「霧箱をつくって素粒子・原子核を見よう!」

<惑星大気物理学物理学研究室、GCOE変動地球惑星グループ>
「オーロラを体験しよう!」

<塚本研究室、GCOE変動地球惑星グループ>
「ペットボトルで雪の結晶をつくろう!」