2011年6月10日金曜日

【生物学科】膜輸送機構解析分野 福田研究室

5月9日、福田光則先生(生物学科)の研究室にお邪魔しました。

福田先生の研究室は合同研究棟の9階だったため、3月11日の地震ではとても大きな揺れだったそうです。


▲地震直後の研究室(3月14日福田先生撮影)


▲現在の研究室 とても同じ場所とは思えません!

地震後、合同研究棟は停電、
研究室の電気が復旧したのは4日後の15日でした。
その間に、一定の温度で保たなければならないような細胞のサンプル等は
ほとんど駄目になってしまったそうです。


▲研究室の現状を説明しながらも、実験の準備をテキパキと進めていく福田先生。さすがです。

ガスの復旧はさらに遅かったため、
ガスバーナーを使わなければいけない部分はアルコールランプで代用。


▲福田研のみなさん、とある学生が買ってきたおみやげの話で盛り上がり中!

現在は学生たちも大学に戻り、
いつも以上に忙しい日々を送る福田先生&福田研なのでした。

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膜輸送機構解析分野
福田研究室(福田研)
◆メッセージ◆
生物学はまだまだ確立された学問ではありません。近年の分子生物学の発展により、生命現象の分子的仕組みに対する理解は飛躍的に向上していますが、それでもまだまだ解明されていないことが山のようにあります。つまり、これから生命科学の研究を志す若い皆さんにも多大なるチャンスがあると言うことです。一緒に生命の謎を探究してみませんか?(生命科学研究科ホームページより引用)

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