「21世紀東アジア青少年大交流計画 (JENESIS)」プログラムで、インドネシアの若手世論形成関係者として報道関係者と若手研究者が、震災後の対応状況およびインドネシア留学生の受け入れなどについて視察する目的で東北大学を訪問されました。本研究科には15名の方が参加され、地理学教室で震災についての講義を受けました。
↑福村研究科長をケータイで撮影する一行
↑福村研究科長より歓迎の言葉を受けてにっこり
↑講義をしてくださいました磯田先生と2人の学生に拍手
↑全員で記念写真
※講義で紹介していた東北地理学会の東日本大震災ホームページは
こちら