↑福村研究科長をケータイで撮影する一行
↑福村研究科長より歓迎の言葉を受けてにっこり
↑講義をしてくださいました磯田先生と2人の学生に拍手
↑全員で記念写真
※講義で紹介していた東北地理学会の東日本大震災ホームページはこちら
↑福村研究科長をケータイで撮影する一行
↑福村研究科長より歓迎の言葉を受けてにっこり
↑講義をしてくださいました磯田先生と2人の学生に拍手
↑全員で記念写真
左から蒋氏、陳氏、石教授、邱氏、福村研究科長、早坂教授
6月20日(月)、中国科学院国際合作局の邱華盛氏(副局長)、陳維平氏(業務主管、アジア課長)、蒋一琪氏(業務補佐)、そして、中国科学院大気物理研究所の石広玉教授が本研究科を訪問されました。21世紀に入り、観測技術の進歩によって、これまでの宇宙像を覆す新発見が相次いでいます。というコンセプトの番組らしいです。8月30日放送の「タイムトラベル」という回に天文学専攻の二間瀬敏史先生が登場するらしい。「相対論的天体物理学特論Ⅱ」を講義する二間瀬先生の模様を撮影していました。
宇宙研究(コズミック)の最前線(フロント)ともいえる世界各地に観測拠点を訪ね、人類が知りえた最新の宇宙の姿を、観測による鮮烈な実写映像とダイナミックなCGにより描きます。
↑ぎゅうぎゅうです
↑3階チーム
↑8階チーム。副賞は野球ボール(それだけ?)
↑3年Bチーム。副賞は野球ボールとAKB48のドンジャラ(おぉっ)
↑化学教室懇和会のスタッフのみなさん、お疲れ様でした